バックエンド開発
以下で共有:
スキル
- Ruby
- Ruby on Rails
- Go
- Node.js
- TypeScript
- Rust
- Erlang
- WebSocket
- gRPC
- GraphQL
- Apollo GraphQL
- WebRTC
- CRDT
- PostgreSQL
- Elasticsearch
- Heroku
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Serverless
私たちは2006年にバックエンド開発者のチームとして製品開発コンサルタント活動を開始しました。数年後のEvil Martiansは、100近いオープンソースプロジェクトや、多数のスタートアップ企業や大企業クライアントとの協業で 得た経験をすべて共有しています。私たちは、素晴らしいパフォーマンス発揮する適切に設計されたアプリケーションを生み出すために、パートナーの成功を迅速にサポートしています。
機能を迅速にリリースしたいときや、プロジェクトをシステム立ち上げから開始したいときは、私たちがお客様のプロジェクトを急上昇させるべく支援いたします。Evil Martiansのエンジニアは、スクラッチからのソフトウェア設計・構築も、既存のインフラ拡張も手がけています（さらに、私たちのコードが長期間にわたって役立つようにいたします）。
私たちは長年にわたってRuby on Railsの世界で確かな評判を築いています。無数のRailsアプリケーションの構築、RailsとRubyへの貢献、世界中のオンサイトウェビナーやカンファレンスでの講演によるコミュニティの教育、数千人のRuby on Railsエンジニアに役立つブログの提供、そしてGon（英語）、Ruby Next（英語）、TestProf（英語）、Yabeda（英語）、Action Policy（英語）、Isolator（英語）、Logidze（英語）、Parser（英語）、store_model（英語）、after_commit_everywhere（英語）、Terraforming Rails（英語）などのRubyプロジェクトやgemの作成などによって、多くの業績を積み重ねています。
現在のEvil Martiansチームは、Go、TypeScript、Rust、Elixirなど多くのプログラミング言語を使いこなし、言語エコシステムに深く関与しています。
Teleport（英語）のためのプラグイン作成は、制約のある環境向けのオープンソースインフラソリューションです。Goで書かれているので、Goベースのバックエンド最適化も手がけました。
Goで作られたバックエンドエンジニア向けの人気オープンコア製品をいくつかご紹介します: AnyCable（英語）は、Ruby on Railsアプリケーションにリアルタイム機能を追加する製品です。また、imgproxy（英語）は、高速かつ安全な画像最適化をリアルタイムで実行する製品です。
私たちMartiansは、Webのバックエンドやフロントエンドの未来に惜しみなく貢献しています。私たちのOSSや顧客プロジェクトのポートフォリオには、GraphQLやgRPCを使用したアプリケーション、WebSocketsを利用したリアルタイム製品、またはWebRTCでパワードされた製品などが含まれています。
大規模な金融アプリ「Fund That Flip」に関する顧客プロジェクトでは、いくつかの重要な機能をリリースしました。詳細: 全プロセスの高速化のための完全なリファクタリングを実施しました（英語）。
私たちは、ユーザー数の急増に備えた準備や、パフォーマンスのボトルネック解決をお手伝いいたします。詳しい説明は、パフォーマンス監査と最適化のセクションでご覧いただけます。
